かんたんカラーコーディネイト体験

かんたんカラーコーディネイト体験

Japanese Traditional Series 1

  • JB-1a 薄藤色(うすふじいろ)
  • JB-1b 木賊(とくさ)
  • JB-1c 藍白(あいじろ)
  • JB-1d 桑染(くわぞめ)

Japanese Traditional Series 2

  • JY-1a 玉子色(たまごいろ)
  • JY-1b 木蘭(もくらん)
  • JY-1c 曙色(あけぼのいろ)
  • JY-1d 弁柄(べんがら)

Bright Series DEEP

  • BD-1a フロックス パープル
  • BD-1b ヴィクトリアン ピーチ
  • BD-1c ダファデイル イエロー
  • BD-1d ポースリン ブルー

Bright Series LIGHT

  • BL-1a スウィート ライラック
  • BL-1b ライト アプリコット
  • BL-1c ライム ライト
  • BL-1d ホライズン ブルー

Bright Series PALE

  • BP-1a ニュアンス ピンク
  • BP-1b ピーチ サテン
  • BP-1c デイジー イエロー
  • BP-1d ウォーター ブルー

Muted Series PALE

  • MP-1a ローズ ウォーター
  • MP-1b スモーキー ローズ
  • MP-1c パーリィー ベージュ
  • MP-1d ブルー スティーム

Muted Series LIGHT

  • ML-1a サテン ピンク
  • ML-1b ブラッシュ ベージュ
  • ML-1c アンティック ベージュ
  • ML-1d アクア ブルー

Muted Series DEEP

  • MD-1a エリカ
  • MD-1b パーチ パーク
  • MD-1c シトロン グレイ
  • MD-1d スカイ ミスト

Vibrant Series

  • VI-1a ダリア パープル
  • VI-1b ピーコック ブルー
  • VI-1c パティナ グリーン
  • VI-1d ハバナ ローズ

White Series

  • WH-1a スノウ ホワイト
  • WH-1b ハーモニー ホワイト
  • WH-1c クール ホワイト
  • WH-1d シャイン ホワイト
othercolor

お部屋がもっと個性的になるおすすめのグレージングをご紹介。

グレージングは、「擦り付ける」という意味です。
お手軽な道具を使ってオリジナリティあふれる壁に仕上げることができます。

スポンジング
■スポンジング
石目模様に仕上げます。御影石模様には海綿を、マーブル模様にはねじった布やフェザーを使用。
力の強弱やつかみ方、塗る・拭き取るなどの方法で幅広い表現が可能です。
ラグローリング
■ラグローリング
紙や布などの素材感を表現します。布を使用し、布目を生かした模様をはじめ、布の持ち方、擦り付けて拭き取るなど、塗り方の違いによってさまざまな表現ができます。
布地調
■布地調
布の質感に加え、レザー調も表現できます。布地の表現は、硬い毛の刷毛などを使用してかき取ります。レザー調にはソフトナーを用いて、ぼかしの行程をプラスします。
コーミング
■コーミング
櫛形の専用器具を使って櫛目模様をつけます。一方に向けて交互に、またジグザグに引くことで、幾何学パターンやウェーブなど、いろいろな表情をつけることができます。
スティップリング
■スティップリング
細かい斑点模様を表現します。豚毛の刷毛やスティップラー(四角い刷毛)を使い、色の境界線を叩いて混ぜ合わせます。
混ぜ具合や色によって、個性的な壁面がつくれます。
グレージングに挑戦してみよう

スポンジング

海面スポンジを使いました
glazing-st2
海綿に塗料を少量とり、壁に「とんとん」と軽く叩くようにして、全体になじませていきます。
glazing-st2
1色ではこんな感じに、まだら模様ができあがりました。塗料の含み具合でまた違った雰囲気になりそうです。

布地調

硬めの刷毛を使いました!
cloth-st2
余分な塗料を落とし、筆を壁に垂直に立てるようにして、筆跡を残していきます。
cloth-st3
均一にラインをつけていくことで、布地調ができあがりました。塗料のつけ具合、力の入れ具合で、模様がさまざまに変化します。
ページトップ

humming ハミング by Turner Colour Spice