ビギナー
カラーカップ
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- 【 材料 】
- ペーパーカップ
- マスキングテープ(ボタニカル柄)
- ミルクペイント
- 筆
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カップの表面をミルクペイントで着色する。
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カッターで直線切りしたマスキングテープをカップの表面に貼る。
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おしゃれなカラーカップが完成。柄モノと組み合わせることでソフトな色味が際立ちます。
ヴィンテージカップアレンジ
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経年の貫禄を感じさせるヴィンテージカップが完成。
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カップの表面をミルクペイントで着色する。
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「オールドウッドワックスウォーターベースコート」(チーク)で茶染みを加える。
ポイント
- シンプルなニュアンスカラーはワンポイント遊び心を加えてオリジナリティー溢れる作品に。
お気に入りの柄のマスキングテープなら、あなただけのオリジナルになります。複数個並べ
て色彩のグラデーションを楽しむのもおすすめ。
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- 【 材料 】
- ミルクペイント(クリームバニラ、ヘンプベージュ)
- オールドウッドワックスウォーターベースコート(チーク)
- MDF材
- マスキングテープ(養生用)
- 筆
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ミルクペイント「クリームバニラ」をMDF材にムラなく塗り、下地を作る。
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マスキングテープで面を分割し他色で面を塗り分ける。
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塗料が完全に乾いたら、水で薄めた「ヘンプベージュ」を全体にサッと塗る。
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ティッシュペーパーで抑えるようにして余分な水分を拭き取る。
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オールドウッドワックスウォーターベースコート「チーク」で茶染みを加える。
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幾何学模様のタイルが完成。スモーキーな質感がフレンチシック。
ポイント
- コントラストのある配色はくすみペイントを加え、トーンダウンさせること。そのまま使うと悪目立ってしまうような主張の強い色は、周囲に合わせてカラートーンを下げることでうまく調和させます。彩度を落として発色を抑えることで、落ち着きのある作品に。
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- 【 材料 】
- ・木の板
- ・蝶番2個
- ・あおりどめ
- ・ミルクペイントforガーデン(ミルキーホワイト、ミッドナイトブルー、アンティークローズ、ミルクティーベージュ)
- ・オールドウッドワックス
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木材を作りたいサイズに合わせてカットする。
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全てにオールドウッドワックスを塗る。
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ミルクペイントでペイントする。
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サインボードを2枚組み立てる。
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組み立てたサインボードを蝶番で繋げる。
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あおりどめをつける。
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- 【 材料 】
- ミルクペイント(ハニーマスタード、ディキシーブルー、ヘンプベージュ)
- オールドウッドワックス
- 木製トレー
- タイルシール2種
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タイルシールを貼るので貼る部分は省いてオールドウッドワックスを塗ります。
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トレーにオールドウッドワックスを塗り、乾いたらミルクペイントをかすれるように塗る。
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革ひもを釘で両脇につける。
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タイルシールをカットして貼る。
エキスパート
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- 【 材料 】
- ミルクペイント(クリームバニラ、
ピスタチオグリーン) - オールドウッドワックス
ウォーターベースコート(チーク) - 桐まな板3枚(大1枚/小2枚)
- 角材4本
- 刷毛
- ドライバー
- ネジ
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まな板大の中央にまな板小を重ね接着する。
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まな板小の四隅に角材を挟むようにして立て、ネジでしっかり固定する。これがラックの脚になる。
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もう一枚のまな板小も脚の間に挟むようにしてネジでしっかり固定。
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ミルクペイント「クリームバニラ」で脚と下段、天板は「ピスタチオグリーン」でペイント。オールドワックスウォーターベースコート「チーク」で茶染みペイントを加える。
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控えめな色彩が柔らかな印象。海外の古い家具を彷彿させるオープンラックが完成。
ポイント
- 「クリームバニラ」と「ピスタチオグリーン」のソフトな色合わせは、温もりのある空間作りにおすすめ。穏やかな品がナチュラルなこなれ感を演出、多彩なスタイリングを支えてくれます。
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- 【 材料 】
- ミルクペイント(アーミーグリーン)
- オールドウッドワックス
ウォーターベースコート(チーク) - 木板8枚&角材2本
- 刷毛
- 糸ノコ
- ドライバー
- ネジ
- 転写シール
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木板と角材をボックスの大きさに合わせて糸ノコでカットする。
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カットした木材にオールドウッドワックスウォーターベースコート(チーク)を塗布し、表面の片面のみミルクペイント「アーミーグリーン」で着色。
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オールドウッドワックスウォーターベースコート(チーク)で茶染みを加え、木板を組み合わせて箱をつくる。
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箱の四隅に角材を固定する。
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角材を囲むようにして残りの木板を貼り付ける。
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全ての木材をネジでしっかり固定する。
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転写シールでミリタリーっぽいグラフィックを加える。
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文字の上にもオールドウッドワックスウォーターベースコート(チーク)で茶染みを加え周囲の雰囲気と馴染ませる。雰囲気たっぷりのミリタリーボックスが完成。
ポイント
- インダストリアルカラーは「オールドウッドワックスウォーターベースコート」と組み合わせて使うのがおすすめ。濃淡のある古材色と重厚感のある色調がメンズライクな雰囲気を創出してくれます。さらに英文字を加えることで作品がより男性的に、力強く引き立ちます。
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- 【 材料 】
- ミルクペイント(スノーホワイト、
ダストメディウム、アンティークメディウム) - アイアンペイント(ブロンズグリーン)
- オールドウッドワックス
ウォーターベースコート
(ウォルナット)
- 木製箱
- 取っ手
- 試験管
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ボックスをミルクペイントでペイントする。
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洋書を破いたものを貼り付ける。
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ミルクペイントを厚めに重ねる。
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アイアンペイントのグリーンパティナをところどころ塗りつける。
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オールドウッドワックスウォーターベースコートでエイジングペイントをする。
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取っ手をつけて試験管にはドライフラワーなどを入れる。
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試験管をダストメディウムで汚す。
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ボックスに試験管を飾る。
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- 【 材料 】
- オールドウッドワックス(チーク)
- ミルクペイント(スノーホワイト)
- アンティークワックス(クリア)
- アンティークフレーム4枚
- 杉板
- 蝶番
- 取っ手
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フレームや木材をミルクペイントでフレームの色を残しながらペイントする。
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フレームにアクリルシートを戻してボンドで貼り付ける。
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フレーム同士をコの字に組み、釘で固定する。
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天板と底板もつける。
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扉用のフレームを蝶番でつける。
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扉に取っ手をつける。