南宮大社では51年に1度の「式年遷宮祭」に向けて、2006年より10年以上の歳月をかけ「平成の大修理」が行われました。

その中で当社の塗料及び、塗装、彩色の修復再現のトータルシステム「古色燦然」が使用されました。

今回も総合色彩メーカーとしての経験を生かし、伝統工芸との調和を図りながら、現代の先進技術を応用し、南宮大社の塗装・彩色を実現しました。

今回の件について、web版中日新聞でも記事が配信されています。

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20181101/CK2018110102000046.html