ターナー色彩株式会社

製品安全データシート
クリアオイル 蜜ロウワックス 米ヌカワックス
ナチュラルワックス
ナチュラルワックス
[混合物用(塗料用)]整理番号 99-911
■製造者情報
会社名:ターナー色彩株式会社
住所:〒532-0032 大阪市淀川区三津屋北2-15-7
担当部門:研究開発室

電話番号:06-6308-1216
Fax番号:06-6305-3018
E-mail:info@turner.co.jp

作成、改訂:1999.3.25
■製品の特定
製品名 ターナー ESHA ナチュラルワックス
種 類 水性ワックス
主な用途 内装木部用
■物質の特定 成分及び含有量
成 分 名 CAS No. 含有量(%)
動植物ワックス 蜜蝋 80121-89-3 5%未満
キャンデリラワックス 8006-44-8
動植物性分散剤 ミルクカゼイン 9000-71-9 5〜10%
牛脂石鹸 67701-11-5
メチルセルローズ 9004-67-5
無機添加剤 硼砂 1330-43-4 5%未満
珪藻土 7631-86-9
植物油、精油 スタンド亜麻仁油   2〜4%
ラベンダーオイル 8000-28-0
柑橘油 138-86-3
  7732-18-5 80%以上
■危険有害性の分類
分類の名称 ・水性溶液
危険有害性コメント ・水性。
・海洋汚染の恐れあり。
■応急処置
目に入った場合 ・直ちに大量の清浄な流水で15分以上洗う。まぶたの裏まで完全に洗うこと。
・医師の診断を受けること。
皮膚に付着した場合 ・付着物を布にて拭き取る。
・大量の水及び石鹸又は皮膚用の洗剤を使用して十分に洗い落とす。溶剤、シンナーは使用しないこと。
・外観に変化が見られたり、痛みがある場合には、医師の診断を受ける。
吸入した場合 ・蒸気、ガス等を大量に吸い込んだ場合には、直ちに空気の新鮮な場所に移し、暖かく安静にする。呼吸が不規則か、止まっている場合には人工呼吸を行う。嘔吐物は飲み込ませないようにする。直ちに医師の手当てを受けること。
・蒸気、ガス等を吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、医師の診断を受ける。
飲み込んだ場合 ・誤って飲み込んだ場合には、安静にして直ちに医師の診断を受ける。
・嘔吐物は飲み込ませないこと。
・ひまし油、ミルク、アルコールは飲ませないこと。
■火災時の措置
使用可能消化剤 水[ ○ ] 炭酸ガス[ ○ ] 泡[ ○ ]
粉末[ ○ ]乾燥砂[ ○ ] その他[     ]
消火方法 ・製品中の水分が蒸発しなければ燃焼しない。
■漏出時の措置
・流出した液はウェス等で取り除く。
■取扱、保管上の注意 取扱上の注意
取扱上の注意 ・容器はその都度密栓する。
・皮膚、粘膜、又は着衣に触れたり、目に入らないように適切な保護具を着衣する。
・土中にしみ込まないようにする
保管上の注意 ・通風の良いところに保管する。
・日光の直射を避ける。
・湿気、水気を避け、乾燥した冷暗所で、密封容器に保管する。
・食物の近くに置かない。
■暴露防止措置(取扱、保管上の注意 参照)
設備対策 ・特になし。
暴露防止措置 ◆保護具 呼吸系の保護
・簡易衛生マスク。
◆目の保護
・保護メガネを着用する。
◆皮膚の保護
・ゴム手袋等。
◆その他の保護具
・特になし。
■製品の物理/化学的性質
状態 液体[ ○ ] 気体[   ]
固体:固体状[   ] 粉末状[   ] ペースト状[   ]
色 : 淡白色〜淡黄色
臭気: ラベンダー臭
沸点: 水 100℃
融点:
密度(比重):  1.01
pH値:
その他: 特になし
■危険性情報反応性安全性
燃焼などによる有害ガス発生 CO、NOXなど
その他の危険性情報: 通常の条件では安定である。
有害性情報
■組成物質の有害性及び暴露濃度基準 物質名 管理濃度 ACGIH(TLV) IARC その他有害性
組成物質に関するその他の有害性情報
データなし。
製品に関する有害性情報
製品としての安全性試験は行なっていない。
■環境影響情報●漏洩時、廃棄などの際には注意を守ること。
●廃棄上の注意:
・廃塗料、容器等の廃棄物は、許可を受けた産業廃棄物処理業者と委託契約をして処理を委託する。
・容器、機器装置等を洗浄した排水等は、地面や排水溝へそのまま流さないこと。 
・排水処理、燃却等により発生した廃棄物についても、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び関係する法律に従って処理を行うか、処理を委託すること。
●輸送上の注意
共 通 :取り扱い及び保管上の注意の項の一般的注意に従う。
陸上輸送:消防法、労働安全衛生法、毒劇法に該当する場合は、法令の輸送について定めるところに従うこと。
海上輸送:船舶安全法に定めるところに従う。
航空輸送:航空法に定めるところに従う。
●主な適用法令
・労働安全衛生法 :有機溶剤中毒予防規則 該当せず
・消防法 : 
・船舶安全法 :
・国連番号 :国連の基準で評価して、危険物に該当しない。
■その他(主な引用文献)・日本塗料工業会編集「原材料物質データベース」
・溶剤ポケットブック
・危険防災救急便覧
・国際化学物質安全カード(ICSC)
■[注意]
危険・有害性の評価は必ずしも十分ではありませんので、取り扱いには十分注意して下さい。