建築家の色とかたち展

現代建築では、これまでないがしろにされがちだった色彩。 この展覧会は活躍中の個性的な5者の建築家が、ダンボールで制作した造形物を各自が選んだキイ・カラーで着色し、建築と色彩についてそれぞれのかかわりかたを表現します。
なお、本展覧会は社会と建築をむすびつけることを目指す団体「SHA−ken」による第一弾の企画となります。

建築家の色とかたち展

会      期 2010年3月1日(月)〜3月11日(木) 11:00〜19:00 入場無料
アーティスト・トーク 3月6日(土) 17:00〜18:30
レセプション 3月6日(土) 19:00〜
参加アーティスト KEIKO+MANABU(内山敬子 沢瀬学)、長岡勉/POINT、中村竜治、永山祐子、
平田晃久(アイウエオ順)
協賛企業 ターナー色彩株式会社、城東紙器株式会社
企画主宰 [SHA-ken] http://www.sha-ken.org/
SHA-ken(シャケン)とは社会に開いた建築を考える団体。 建築家や建築を学ぶ学生だけでなく、建築に関心をもつ一般の人々が語りあい、新しい建築の機会をつくることを目指す。
アートや多ジャンルの領域とクロスオーバーし、地域や社会との連動をも視野に入れた、社会起業うとして建築を捉える。
お問合せ先 有限会社ブライズヘッド(担当 高橋)
TEL 03-5287-5358/FAX 03-5287-5387
http://www.brizhead.jp/
masa@brizhead.jp もしくは info@sha-ken.org

詳しくはプレスリリースをご覧ください。 「建築家の色とかたち展」プレスリリース.pdf

参加作家プロフィール

■KEIKO+MANABU(内山敬子 沢瀬学)
内山敬子:ワシントン生まれ。オレゴン大学卒業。 妹島和世+西沢立衛/SANAAを経て、KEIKO+MANABU設立。
沢 瀬 学 :岩手県生まれ。 横浜国立大学で建築を学ぶ。 石田敏明建築設計事務所を経てユニットのロコアキーキテクツで1998年まで活動。 主な作品「LE CIEL BLUE KOBE」、「BLESS」など、JCDの各賞を多数受賞。

■長岡勉/POINT
東京都生まれ。慶応義塾大学大学院修了。 山下設計を経て、1999年に田中正洋とPOINT設立。 2003年、クリエーターのためのシェアオフィスでシンクタンクともいえるco-laboの共同運営にたずさわる。 「MUSVI」と「ヤマコヤ」で2年連続JCD金賞を受賞。

■中村竜治
長野県生まれ。東京藝術大学大学院修了。 青木淳建築計画事務所を経て、2004年中村竜治建築設計事務所設立。
主な作品「JIN'S GLOBAL STANDARD 流山」、「hechima」、「Heart of Shapes」。 JCDの各賞、グッドデザイン賞、オランダのThe Great indoor Awardなど受賞。

■永山祐子
東京都生まれ。昭和女子大学卒業。 青木淳建築計画事務所を経て、2002年永山祐子建築設計設立。 「ルイヴィトン京都大丸」でJCD奨励賞受賞。 主な作品に「丘のある家」「Cast」「Anteprima Prastiq」「Urban Prem Minami Aoyama」など。

■平田晃久
大阪府生まれ。京都大学大学院修了。 伊東豊雄建築設計事務所を経て、2005年に平田晃久建築設計事務所設立。
主な作品「イエノイエ」「Sarugaku」「ooder」など。JIA新人賞受賞。 著書には「animated」「20XX 年の建築原理へ」(共著)がある。