ゴールデンアクリリックス
ゴールデンフルイド

AboutGolden

この日記はゴールデン社
2008.7.30
オープンアクリリックスの評判
オープンアクリリックスのレビューが出てきましたが、とても興奮しています。アーティストたちは、この製品の使いやすさと他のアクリル絵具との違いを見出しています。この製品は同時に、従来のアクリル絵具がいかに重要であるかをも明らかにしています。アクリル画家の方々はアクリルの速乾性に慣れ親しんできたので、オープンアクリリックスの長時間ウェットな状態を保つ性質は彼らにとって全く異なる体験です。

フルイドアクリリックスを開発し、ヘビーボディー(通常のゴールデンアクリリックス)と混ぜることで、色の濃度を変えることなく絵具の固さを調整できることを示した場合も、私たちは単に新製品を開発したのではなく、アクリルシステムを作り出していると認識していました。またヘビーボディーマットやフルイドマット(いずれも国内未発売)を開発したときも、従来のアクリリックスと混ぜることで、光沢の調整ができることも示しました。マットメディウムを混ぜて光沢を調整した場合には、色の濃度は下がってしまいますが、これらの絵具であれば色の濃度は変わりません。こうして私たちはシステムを拡大し、アクリルによる画面のコントロールをより完全なものにしてきました。数多くのゲルやメディウム類により、アーティストの方々は、表面状態や粘度、作業性の幅広いコントロールが可能になりました。

今回のオープンアクリリックスの導入により、私たちはシステムをさらに拡張し、アクリル絵具の作業時間の調整を手に入れたのです。この新たな可能性に慣れるには少し時間がかかるでしょうが、一度慣れれば、その効果は驚くべきものでしょう。アーティストによっては、従来の製品だけしか使わなかったり、あるいはオープンだけ使ったりする人もいるでしょうが、これらの製品がもつ可能性の広さを知った人たちは、未開の可能性と驚くべきコントロールの手段を見出すはずです。

さらに多くの評価をお聞きしたいと思いますし、製品を使った方々から技術サポートへのご質問をお待ちしています。

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