ゴールデンアクリリックス
ゴールデンフルイド

AboutGolden

この日記はゴールデン社
aboutMarkGolden
更新履歴
2006年の日記
2006.11.27
冬支度
2006.3.28
試作品
2006.2.26
品質の対価
2006.1.31
絵具セット
2006.1.17
私と絵具
2006.12.27
年末買い物シーズン
年末の買い物のために、私の好きな地元の小さなギフトショップの一つに立ち寄り、改めて年末の時期は面白くまた生き生きとしたシーズンであると思いました。この店は、誰でも立ち寄った人をオーナーが注視していて、こそこそとはできないタイプの店です。これはシーズンのギフトショップには良くあることです。これはお客に騙されるのではないかというような恐れを持っているような小売業の人によく見受けられます。誰でも入ってこられるということに不安を持つ人です。しかしこの店がそうであっても、特に子供を連れて行くと、店内の年末の飾りつけは子供たちをとても喜ばせます。動く人形や、小さな人形、照明などですが、しかし残念ながら店のオーナーは子供たちを歓迎しません。

私は$300くらいの買い物をしました。装飾用の小物、台所用品、素敵なミニチュアなど、特売になっていた品々です。大型店のような大幅値引きはありませんが、地域の店をサポートすることに自己満足を覚えました。商品を持っていこうとすると、店員は「この店では特売商品の包装はしませんよ。」といいました。何年もの間、様々な商品にたくさんのお金を払ってきたのに、このくらいの商品の包装もしないのは馬鹿げていると私はいってやりました。彼らは私が両手一杯に商品を抱えて階段をいそいそと降りていくのを見ながら、訳知り顔で互いに見合わせていました。階下にいた店主は私が何をして欲しいか知っていました。彼らは譲歩はしないと待ち構えていました。「当店では特売品は包装しません。」 そこで、商品全部でなく、特売品とあと一つを包装してくれるように頼みました。そうすれば手間はうんと省けたはずです。この提案にもびくともしない店主は、「あなたのためにすれば、お客みんなにもしなければならなくなってしまう!」と拒否しました。

私たちの町の人口は1000人程度しかありません。近くの町をひっくるめても、せいぜい2500人です。すべての老若男女を集めてみても、決して多いとはいえません。

去年も同じでした。彼らは新しい販促策を始めました。小売店でよく見かけるもので、上顧客カードです。残念ながら、かれらのカードはナンバープレートなみの大きさです。「このカードを持ち歩くのは無理だから、お店で預かってくれないか」といいました。彼らは「あなたのためにすれば、お客みんなにもしなければならなくなってしまう!」と目をむいて反論しました。私はこの地方全部の人のカードを保管できるようなフォルダーを提供しようといいましたが、彼らは固辞しました。

私は伝統が好きです。年末のショッピングであってもです。来年が待ちきれません。彼らが今度はどんな非顧客的方策を出してくるのか分かりませんが、この店は年末シーズンがまさに来ていることを実感させてくれるのです。顧客サービスの必要性より店の主義が優先する場所です。

何年来のおなじみの近所の人々の年末の雑踏は、ちょうど特性フルーツケーキの香りが私の素敵な叔母を思い出させてくれるように、心を和ませてくれます。