ゴールデンアクリリックス
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この日記はゴールデン社
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更新履歴
2006年の日記
2006.11.27
冬支度
2006.3.28
試作品
2006.2.26
品質の対価
2006.1.31
絵具セット
2006.1.17
私と絵具
2006.12.14
アートバーゼル、マイアミ
先週、マイアミで開かれたアートバーゼルや関連行事を、妻のバーバラや当社の社長であるバーバラ・シンドラーと楽しんできました。様々な美術作品を見るとてもよい機会でした。ご想像の通り、マイアミ・コンベンションセンターで開かれたメインイベントのアートバーゼル・マイアミビーチは、有名なギャラリーや作家の作品で一杯でした。しかし私にとっては会場外で開かれた関連行事がもっと興味のある創意に富んだものでした。

幅広いショーは、海岸でのアクア、フロー、ザ・ブリッジ、そして公道ではパルス、スコープという行事に分かれ、とてもエネルギッシュなものでした。特に目を引くのは、多くの作品がこれらイベント中に売れていくということです。インサイダーでもアウトサイダーでも、このように多くの人が作品を見て買っていく様子には興奮するに違いありません。人生において、オリジナルなアート作品を所有することは大切なことです。アートのコミュニティーに対しても大いに望まれていることです。

そしてとうとうアクリル絵画がこのアーティストたちが押し広げ試行している世界の前面あるいは中心に来たことを、非常にうれしく思います。彼らがこの材料で制作する手段を発見し続け、見たこともないような表現をしていることは、私を驚かせずにはいません。これほど多くの作品を見るのは、疲れると同時に酔いしれる出来事です。アートの周辺にこのような興奮を見ることに、ぞくぞくします。
オリジナルページに書き込まれた
アーティストからのコメント
マイアミ・アートショー関連のブログを読んでいると、「キャンバスにhousehold gloss(家庭用ツヤあり)」という絵がたくさんある。ネット検索するとDamian HirstやSarah Morrisなどを含む何人かのアーティストがそうした表示をしている。どんな材料か知っているだろうか?

Mark D. Gottsegen教授のコメント
直感としては、家庭用ツヤあり塗料のことのように思う(間違っているかもしれないが)。 もしあっているなら、家庭用塗料は画家のための材料ではないし、そのような高価な絵は10年かそこらで駄目になることが予想できる。 画家に画材について教えなければならないことが一杯ある。私の画材サイトでコメントや質問をくれればよいが。

マークさんの返事
「household gloss」というのは私も初耳ですが、マイアミの行事の中で多くの光沢のある絵をみました。みたところでは、高光沢の2液エポキシやアルキド、ウレタンあるいは当社のグロスワニスやゲルなどの低粘度メディウム類のように見えます。素晴らしい画面の仕上がりです。