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この日記はゴールデン社
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更新履歴
2006年の日記
2006.11.27
冬支度
2006.3.28
試作品
2006.2.26
品質の対価
2006.1.31
絵具セット
2006.1.17
私と絵具
2006.11.9
ホットチリ・コンテスト
昨日、年に一度のゴールデン社内チリ・クッキング大会があり、今年こそ10回の敗退の後に私が優勝しました。とても厳しい競争で、優秀な9人のエントリーがありましたが、私が残りました。私のチリがベストだという自信はいつも持っていましたが、それを他のスタッフたちが認識するまでの時間の問題でした。これは料理にどのくらい成熟しているかという問題だと思っています。

音楽や絵画においても同様だと思います。アルバム、つまりCDを何枚も買いますが、本当にその価値が分かるまでは何度か聴く必要があります。絵画作品に向かった場合でも同じようなことを感じますが、一目でその価値を理解し評価するのは困難です。もしその価値があるなら、問題や困難が何であったかを真に理解するためには、時間を置いて再度見直してやる必要があります。最初に何らかの問題があった作品こそ、好きな作品になることが多いのです。

というわけで、今年は私がチリ・キングの栄冠に輝いたのです。今回のチリ大会では投票にいくらかの不正があったという噂があります。準優勝のチリが大会の終わる前に火を消されたのは残念でした。そして第二位のベジタリアン・チリには牛肉エキスが使われていたという噂も根拠はありません。最後に、コンテストに私が二つエントリーしていたのは単なる私のミスで、これは全く同じチリですから、私の複数の投票が表で一緒になっていた理由は明白です。これはボスのチリだからと考えている方々、それは間違いです。実際、私のエントリーに投票しなかったからといって誰もクビにはなっていません。

さて、みなさんの次のリクエストはチリの配合だとは理解していますが、残念ながらその余裕がありません。もう少しコメントを続けたいところですが、少々恩義のあるスタッフ数人との会合がありますので。
オリジナルページに書き込まれた
アーティストからのコメント
これは、市場にゴールデンの新しい製品がでると考えてよいのか、つまり料理関係?ほら、あの美人のセレブが笑いながらの… 考えたんだが、料理の仕方は?科学者のように(すべて正確に計量し、材料の加える順序も正確に)?それとも印象派のように(作品になるまで放り込み続ける)?。

マークさんの返事
私はどちらの方法でもします。何かをするときは、まず配合通りにします。その後は、色々と実験を楽しみます。そして時にはレストランでのような味ができることもあり、それをもう一度つくろうとします。成功するときもありますが、そうでないときは…食べてしまいます。家内のバーバラは、お客様が来られるときに私がすることを嫌いますが、そんなときこそ面白いのです。