ゴールデンアクリリックス
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この日記はゴールデン社
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更新履歴
2006年の日記
2006.11.27
冬支度
2006.3.28
試作品
2006.2.26
品質の対価
2006.1.31
絵具セット
2006.1.17
私と絵具
2006.2.5 11:28 pm
エデンを求めて
この二日半、私はエデンオルターナティブ(もう一つのエデン)という老人施設ケアの改革に関する世界的団体の会合で、非常に大変でしたが有意義な時間をすごしてきました。それは、孤独、無力感、退屈という三つの伝染病と戦う運動です。創始者であるビル・トーマス博士は老人ホームの心臓移植と表現しています。

トーマス博士の「老人は何のためにいるのか」のホームページを見てください。これはあなたやその家族などにとって最も大切なことでしょう。ベビーブームの世代として、また介護提供者になる身として、あるいは 要介護者として、老人ケアの現状が誰しも望む状態にないことは火を見るより明らかです。

この会合に参加した人たちが持つ様々な能力にとても驚きました。会合に参加することで得るものが多いならば、私はそれに参加することは苦になりません。情熱を持ち、何かを強烈に求める僅かな人々が大きな変化をもたらすということは、確かなことです。

この会合には、様々な分野で最も有能な専門家が何人か参加していますが、その中でも年配のアーティストであるサラ・ローワンは傑出していると言っても、他のメンバーは反対しないでしょう。

彼女はアルツハイマーを患っている老人たちのためにワークショップを催したときのことを話してくれました。「幼い子供たちはみな自分がアーティストであることを知っています。そしてある年齢に達すると絵が描けないと思い始めます。アルツハイマーの人に筆を持たせたとしましょう、彼らは自分が描けないということを覚えていません。」サラはアルツハイマーの人が描いた素晴らしい絵を見せてくれました。このようにサラは、私たちが自分の中にあることを忘れていることさえも、引き出してくれる能力を持っています。サラ、あなたに感謝します。

サム&アデル・ゴールデン・アート基金の委員会は数週間後にこうした保養集会を行う予定です。そこで家族やボランティアの人々と、短い間に成し遂げる仕事やこの楽しい時間の内に出会う機会やめぐり合いにとても期待しています。ゴールデン社が私たちの素晴らしい才能を分かち合う機会を創れることをうれしく思います。

注1】エデンオルターナティブは日本にも支部がある団体で詳しくは下記のホームページを参照
 http://www.edenjapan.jp/
注2】サム&アデル・ゴールデン・アート基金は、マークさんのご両親にちなんでアーティストを支援するために作られた団体
オリジナルページに書き込まれた
彫刻家でアクリルを使うアーティストから
20年来アクリルを使っているが、常に油彩画などに比べ二流に見られてきたがゴールデンのおかげで事態は変わってきている。

2006.1.31 5:24 pm
コメントをとてもうれしく思います。多くのアーティストが同じような気持ちを持っています。(アクリルが)認識されない原因は単に古臭い考えとか強情だとか、色々とあります。
修復家の間ではこの材料の価値を理解するための活動が始まったばかりです。うれしいことに彼らは当社を仲間として活動への参加を認めてくれています。もちろん、この材料も完璧ではありません...完璧なものなどはありません。私が従来の絵具画材に対し重視する性能とは耐久性と堅牢性であり、アクリルはその手段なのです。

ご支援を感謝します。