ターナー色彩株式会社

審査員の言葉大賞未来賞最優秀専門学校賞最優秀高等学校賞優秀賞入選募集要項2011TURNER AWARD

未来賞

安部悠介 (多摩美術大学)

自画像
(803 x 652mm)

分かるようで分からない、自分という
存在を見つめて生まれる作品は、
大きな力を持つと思います。 日々変容する
世界に生きる私たちが感じる想いは、
今しか感じ得ない想いで、それを形に
できる点において、芸術の喜びを
感じます。私自身、どういった人間で、
何を見据えて生きていくのか。 この機会に、
改めて自分に問い直していきたいです。
ありがとうございました。 

野尻龍太郎 (多摩美術大学)

Beginning of the END
(1602 x 1300mm)

普段はあらゆるテーマでつくって
いますが、 この絵は3・11の影響から
現代の宗教画をめざして描いていました。
生と死、信仰心をあらゆる表現方法で、
あるときはシリアスに、 あるときは
素朴に伝達しようと試みています。 今回は
このようなすばらしい賞をいただいて
うれしく思います。 これを励みにこれからも
がむしゃらに作り続けていきます。
ありがとうございました。

川平遼佑 (名古屋芸術大学)

パンツの神様
(1120 x 1370mm)

大きな絵を手が止まらないように
最後まで楽しみながら全力で描くには
どうすればいいか、模索した結果が
現在のような紙を繋ぎ合わせて描く
制作方法でした。今回はその結果に
未来賞という結果がついてきて大変嬉しく、
そしてとても励みになりました。
夏休みの工作の宿題をするような、
わくわく感や面白さを大切にし、
これからもパワー満タンで絵を描いて
いこうと思います。
ありがとうございました。

佐々木信平 (京都市立芸術大学)

涙石
(1200 x 900mm)

自然に隠れたり、見落としがちな
面白いものを見つけ、そこから何か
新しい輝くものを周りの人達にも
与えてあげられる。そんな作品作りを
これから目指して日々精進して
いきたいと思いますね。
毎日に驚きと新鮮を与えてくれる
仲間や環境に感謝と好意を込めて。

大久保舞 (多摩美術大学)

たゆたう彼女
(1120 x 1455mm)

素晴らしい賞を頂けたこと、
大変嬉しく思っております。
応援してくれている家族に
感謝すると共に、これからの
活動の励みとさせて頂きます。
ありがとうございました。