マークゴールデンより

ゴールデンは2015年にいくつかの節目を迎えました。6月に会社の35周年と私達夫婦の結婚40周年を祝ったのです。どちらも社員の農園とゴールデン社の本部でスタートしました。2015年は他にもすばらしいスタートがありました。QoRウォーターカラー(国内未発売)にとっては心躍るデビューの年であり、この画材の耐光性試験では嬉しい結果を得ることができました。 Sarah Sandsは、この画材がプロ用水彩絵具としての期待に応えられることをアーティスト達に納得してもらうために、実施した大量の作業を簡潔にまとめています(国内未発売のため未訳)。また、QoRの評価を完成させる一方で、ウィリアムズバーグ絵具についても再考しました。ここでも彼女は、同製品が最高品質基準を満たしていることをアーティスト達に確信してもらうための洞察と必要な変更に関する情報を提供しています(国内未発売のため未訳)。

有能な材料専門家であるAmy McKinnonと一緒に仕事をした方も多いと思います。彼女は新たな事業を始めるべくゴールデンを離れましたが、アンバー顔料の魅力について、また溶剤の有無に基づく油絵具の安全使用について、2本の記事を寄稿してくれました。

高い専門性を要することなく当社の多くの製品とリソースを試したい方のために、ワーキング・アーティスト・プログラムのディレクターであるPatti Bradyは、新たなA-Zアクリル絵具セットが提供する無限の創作チャンスについて簡単な資料を提供しています(国内未発売のため未訳)。

嬉しいお知らせは、SAGGでJudith Linharesの「花と動物」が9月に開幕したことです。Judithは「独特の視点を持つ」アーティストであり、故Carl Planskyの長年の友人でした。

最近仲間に加わった材料専門家Dr. Cathy Jenningsを紹介させてください。彼女はすばらしい水彩画家であると同時に教師でもあり、彼女の存在は材料グループにとって間違いなくプラスになっています。

また、「若い画家と作家を応援する協力機構」に取り組んで2年目になります。学生を対象とした授賞制度の支援を行ってきましたが、これまで30万点を超える芸術作品と著書の提供を受け取り、また優れた指導を行っている教師の表彰も行っています。今年は独自の画法を高めてきた3名の教師にレジデンシーを提供しました。


Mark Golden

Golden Artist Colors社


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