レジデンス制度:2013 - 2014

By Emma Golden

アーティスト・レジデンス・スタジオで材料を研究しているSarah Dineen
2013年の第5回レジデンスセッションに向けて、相変わらず張り切っています。最初の1年から多くを学んだのは確かです。セッションも昨年の3回から今年は6回に増やし、バーン(納屋)での創作とエネルギーの量は計り知れません。

国際的プログラムとして、イスラエルやオーストラリアや英国など、さまざまな国のアーティストたちをニューベルリンという小さな町に迎え入れることができ、感激しています。

4週間にわたるレジデンスセッションは3人のアーティストがレジデンスに到着する日曜から始まります。月曜に居住を開始し、スタジオを立ち上げます。何事も食事を共にすることから始まるのがゴールデン基金の伝統のようです。そこで、月曜の夕方、会社の技術者と夕食を共にした後、作品について堅苦しくない短い話を準備するようアーティストに依頼しています。このイベントが会話のきっかけになり、火曜には最初の「テクニカル」の工場訪問です。テクニカルには画材と道具の学習と実演と探求が含まれます。このワークショップは具体的な工程や資源をより深く理解するために材料の概要を説明することから始まります。居住期間中、アーティストたちは少なくとも5回テクニカルミーティングを行います。

今年からはGOLDEN社のアクリル絵具が使えるだけでなく、Williamsburg Handmade Oilsの油絵具もスタジオに置かれるでしょう。油絵具を安全に使えるようにするためにビルに換気システムと消火機器を設置し、滞在中に利用できる材料の種類を増やしました。たとえば、画像の転写、デジタルグランド、模造仕上げツール、ワニス、油絵具に関するハンズオンワークショップも行います。

居住期間の最後の水曜にはバーンを公開し、午後5時から7時までオープンスタジオに皆さんを招待します。地域の人々が画家のアトリエに足を踏み入れ、制作中の作品を見るチャンスです。2013年の最後のオープンスタジオは10月9日と11月13日の予定です。

2014年度レジデンスの締切は2013年9月23日に終了しました。応募に興味のある方はwww.goldenfoundation.orgをご参照ください。

Golden Artist Colors社


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