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「カール・プランスキーと友人たち」

ギャラリー責任者 ジム・ウォルシュ

 
カール・プランスキー自画像2005年 油絵 パネル18" x 14"
 
サム・アンド・アデル・ゴールデン・ギャラリーは、2010年9月25日から2010年11月20日まで、「カール・プランスキーと友人たち」と題した展示会を開催いたします。

この展示会は、アーティストであり、絵具製造者でもあったウィリアムズバーグ・ハンドメイド・オイル・カラーズ社の創設者である画家カール・プランスキーを偲び、彼が遺した作品を展示するものです。カールの作品は画家仲間「友人たち」の作品とともに展示されます。

展示会に出品する「友人たち」とは、パット・パスロフ、ミルトン・レスニック、ジェイク・バーソット、スザンナ・コフィー、コーラ・コヘン、ビル・ジェンセン、マルグリット・ルーチュク、ジュディス・リンハレス、メアリー・ジョー・バスです。これらの「友人たち」(うち何名かはカールと30年近く親交がありました)以外にも、多数の親友がいるのですが、ギャラリースペースの都合上、残念ながら展示できませんでした。

1980年代、カールは画家のミルトン・レスニックからロールミルを取得し、絵具製造技術にのめりこみました。まもなく、彼の探求心は絵具製造会社へと大きく開花し、それが後のウィリアムズバーグ・ハンドメイド・オイル・カラーズ社です。ブルックリンのウィリアムズバーグという新しい美術環境は、カールが独自の油絵具製造方法を開発するための肥沃な土壌を提供しました。

カールは希少な顔料を探し、調達することにこだわりました。会社として取り扱う色を増やすという必要性だけでなく、、画家である彼のニーズも探求の原動力にもなりました。
画家であるカールは、伝統的な題材、すなわち静物画、風景画、人物画に活力とエネルギーを吹き込むことができました。そのことは、彼が自作の絵具の物質性と独自性を熟知していたことからもわかります。

カール・プランスキーは、2009年10月10日、芸術的才能が最盛期を迎えた時に亡くなりました。彼の仕事はゴールデン・アーティスト・カラーズ社によって誇り高く受け継がれています。この展示会はカール・プランスキーと彼が芸術的視点を共有した友人すべてに捧げられます。

SAGGの開館時間は月曜から金曜の午前8時30分から午後4時30分です。開催期間中、10月2日、9日、16日の土曜は正午から午後3時までとなります。

Golden Artist Colors社


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