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オープンアクリリックスを80色に充実
(お断り:本記事はアメリカでの報告です。日本での新色および容量は未定です

オープンアクリリックスが発売されてからまだ2年少しです。1日中作業できる可能性を秘めたアクリルなど、当時は想像できないことでした。オープン製品を使い始めるアーティストが増えるにつれて、「ジンクホワイトはどこで買えますか?」「5オンスのチューブはいつ発売されますか?」など、色を増やし、サイズを大きくしてほしいという声が聞かれるようになりました。こうした要望に応え、この春、オープンアクリリックスのラインに40の新色とツヤ消しのメディウムを新たに2種類加え、ご期待に沿うことができました。さらに、現在、特定の色は5オンスチューブと32オンスジャーで販売されています。

これらの製品は独自性が強いため、美術界がこれほど早くアクリル絵具におけるこの革新を受け入れたことをとても喜ばしく思います。これらの製品は他のアクリル製品とは異質であるため、画家が現在利用できるオプションの範囲は劇的に拡大しました。

オープンアクリリックスは全く違う感触と機能を持つ絵具です。これを使えば、他の製品では不可能なことが可能になるでしょう。粘度ではヘビーボディ製品よりかなり柔らかく、余裕をもって作業できるという特性を備えており、混合、ぼかし、陰影、グレージング、繊細な表現が容易にできます。このように作業時間が長くなったことで、これまでは油絵具でしかできなかった伝統的な技法にも使うことができます。はっきり言っておきますが、オープンアクリリックスは油絵具の代用品ではありません。しかし同時に、新たな制作方法を提供するものであり、それによって描画方法が変わることもあります。

そして、やはりアクリル絵具ですので、オプションがあります。不透明度を修正したい、あるいは乾燥時間を短縮したい場合、オープンアクリリックスは、既存のアクリル製品やメディウムの連続した延長として設計されているため、それらと混ぜることにより、望む結果を達成することができるでしょう。オープンアクリリックスの作業時間を最長に保つためには、オープンメディウムとシンナーが有用です。さらに、オープンアクリリックスのラインに追加する新たなメディウムとして、オープンメディウム(マット)とオープンゲルメディウム(マット)の2つがあります。

真に革新的なこうした絵具を当社の製品ラインに加えることができ、嬉しく思いますし、新たな画材の誕生で当社の製品を初めて使ったアーティストもたくさんいることを知り、喜んでいます。オープンアクリリックスにより可能になる真の多様性について試した結果を教えてくれるアーティストもいて、彼らから意見を聞く貴重な機会もありました。今後もずっと、この対話を続ける予定です。オープン製品を使うのが初めてで、もっと知りたいと思われる方は、goldenpaints.com/ OPENのアプリケーションシートと追加資料をご覧ください。

オープンアクリリックスが乾燥し、最初の水分を失い始めると、絵具は水分の多いベタベタした状態から、堅く、濃度の高い状態に変化し、固めの感触が生まれるため、パリッとしたラインと質感が現れます。

Golden Artist Colors社


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